12名の教員がそれぞれの研究室を運営しながら研究を進めています。在学中に所属することになる研究室の中から、自分に向いている研究室をぜひ探してみて下さい!
生命環境化学について教員が身近な例を題材に分かりやすく解説しています。 本学科で習得する知識や技術で将来どういった活躍ができるのか参考にしてください。
生命環境化学科の研究室ではどんな研究をしているの?在学生も出演した研究室動画を見て、生命環境化学科の研究室を体験してください!
21世紀の重要課題としてクローズアップされている、バイオテクノロジー・環境浄化・新素材開発。 生命環境化学科では、生物学および化学を基盤とし、生命科学・環境科学・物質化学を教育研究の3本柱に据え、各専門分野の教育・研究を進めています。さらには食品・薬品・生活分野への展開や社会人・職業人への育成も、本学科の特色のひとつです。科学・技術だけではなく、総合的な思考力、実践力が身につくよう判断力や感性を磨き、現代社会の規範となる優れた技術者の育成と多彩な職業人の養成を目指しています。
2024.10.21
2024.10.17
2024.8.30
2024.8.20
2024.8.8
2024.7.31
秦田 勇二 教授 微生物から新機能を探り出し、人類に役立てる!
松浦 宏昭 教授 新素材を適用した環境化学センサや新型蓄電池の開発。
秋田 祐介 准教授 ゲノム情報を利用して、新しい植物の効率的な開発を目指しています。
有谷 博文 教授 生活環境浄化から温暖化抑制まで、触媒・プラズマ技術で開拓中。
石川 正英 教授 遺伝子組換えで、人々の役に立つタンパク質を大量に作る。
岩崎 政和 教授 金属触媒を有効に使って特殊な有機化合物の新規合成を試みます。
木下 基 教授 光に応える・光を操る柔らかい材料創製。
長谷部 靖 教授 生体分子デバイスの開発で「ヘルスケア」「クリーンエネルギー」に貢献!
本郷 照久 教授 環境・資源・地球温暖化問題を物質化学の知恵と技術で解決!
田中 睦生 教授 不可能を可能にする材料開発。