21世紀の重要課題としてクローズアップされている、バイオテクノロジー・環境浄化・新素材開発。
生命環境化学科では、生物学および化学を基盤とし、生命科学・環境科学・物質化学を教育研究の3本柱に据え、各専門分野の教育・研究を進めています。さらには食品・薬品・生活分野への展開や社会人・職業人への育成も、本学科の特色のひとつです。科学・技術だけではなく、総合的な思考力、実践力が身につくよう判断力や感性を磨き、現代社会の規範となる優れた技術者の育成と多彩な職業人の養成を目指しています。
「クリーンエネルギープロジェクト」の研究成果を「産業展」で紹介しました!
ねぎの葉(残渣)からオリジナル「深谷ねぎリバーシ」を開発!
発火しない蓄電池!松浦教授の研究が日本経済新聞に掲載されました!
秋田准教授が越生高校で出前授業を実施しました
秋田准教授が富士見高校で出前授業を実施しました
SAIKOフェアに出展しました!