本郷教授(環境物質化学研究室)の研究チームと、コーワプラス株式会社は、農業副産物である「もみ殻」を60%含むポリプロピレン系プラスチック材料による環境に優しいプラスチック製食器の成形技術を産学連携により共同開発し、実用化に向けた検証を行いました。
作られた食器は、彩の国さいたま芸術劇場内にあるcafe PALETTEさんにて実際に使用されています。
写真は、作成したお皿で提供されたドライカレーです。食器がいいと、料理がより美味しそうに見えますね!
本郷教授のコメントです。
農業副産物であるもみ殻を60%含むプラスチック製食器を、企業との共同研究により開発しました。
石油やナフサなどのプラスチック原料の価格変動や供給不安が課題となる中、身近な再生可能資源であるもみ殻を材料として活用することには大きな意義があります。
成形品を粉砕・再成形しても強度を大きく損なわないことを確認し、使い終わった後に再び材料として利用(リサイクル)できる可能性を示しました。
今後は、地域で発生するもみ殻を環境配慮型製品として高付加価値化し、資源循環型のものづくりにつなげていきたいと考えています。
本郷教授の活躍から、ますます目が離せません!
ちなみに、次回のオープンキャンパス(8月26日)には、本郷先生が実際に研究の紹介をする予定です!
この機会に、ぜひオープンキャンパスにお越しください!!
オープンキャンパスの情報は大学HPへ→https://www.sit.ac.jp/entrance/experience/opencampus/











