公開講座「地元バイオマス資源を活用する人生100年時代のヘルスケアデバイス」を開催しました。

6/10(土)に、長谷部 靖 教授が、一般の方々を対象に、「地元バイオマス資源を活用する人生100年時代のヘルスケアデバイス」と題する公開講座を開講しました。

次の3つのトピックについて、やさしく解説しました。
◆ 地球温暖化防止、カーボンニュートラル実現のために注目されているバイオマスの有効利用
◆ 人生100年時代を支える次世代のAI医療デジタルヘルスケア
◆ バイオマスから作製したカーボンを電極材料とする身体装着型(ウェアラブル)バイオセンサー

また「クリーンエネルギー」に関する本学の取り組みについても紹介しました。
➝ https://www.sit.ac.jp/news/230616_01/



生体分子デバイス(長谷部)研究室オリジナルHP → https://www.sit.ac.jp/user/hasebe/
バイオセンサーに関する解説コラム →  https://dep.sit.ac.jp/lsgc/column09/

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