長谷部研究室の研究成果がアメリカ化学会の Langmuir 誌に採録されました。

長谷部研究室の研究成果が、アメリカ化学会(ACS)の Langmuir 誌 に 採録されました。
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.langmuir.2c03483
酵素タンパク質を利用するバイオセンサー開発において、「信号変換デバイスへの酵素の固定化技術」に関する新しい知見を発見しました。この技術は、今後、さまざまなバイオデバイス開発にも展開可能であると期待されます。
バイオセンサー →  https://dep.sit.ac.jp/lsgc/column09/

長谷部教授のコメント:
権威と伝統のある学術雑誌に、我々の研究成果が掲載されたことを非常にうれしく思います。
これからも「埼玉工大の学生さんたちとの研究成果」をどんどん論文発表していきたいと思っています!
長谷部 靖 教授  →  https://www.sit.ac.jp/laboguide/kougaku/seimeikankyou/#hasebe

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